若手会

平成31年3月9日(土)

若手会

毎年恒例となった『関東連合若手会』が、平成31年3月9日、飯田橋駅ビルにある、居酒屋北海道で開催された。

総会も含め、平成卒の人集めに苦労する中で、平成卒12人を含む、総勢24名で盛大に行うことができた。

現役の教授や准教授も7人集まり、卒業したての研修医や大学院生に、研究や臨床の苦労や面白さを伝えることができて、 若手会創設の意味のある会となった。

出席者は、平成27年、石田啓之・鈴木瑛梨・林高大・岩瀬遼、平成13年、青木・嗣・青木美砂子、平成9年、平井弥夫、平成7年、前田寿美子、平成5年、櫻井淳・小椋真佐子、平成3年、北田志郎、平成2年、平野浩二、昭和63年、植松史行・柳澤隆昭、昭和61年、千田雅之・鈴木尚子、昭和60年、矢内充、昭和59年、岩瀬光・安田宏・金生由紀子、昭和51年、飯野正光、昭和42年、押田茂實・押田翠、昭和36年、荒井他嘉司、の諸先生である。

来年の再会を期して、お開きとなった。

文責、昭和59年卒岩P光

平成28年3月12日(土)
平成28年3月12日(土)飯田橋駅近くの「北海道」
 当日は28人の会員が集まり、とりわけ本当の若手の平成27年卒の新研修医が6人も参加した。
平成27年3月14日(土)
平成27年3月14日(土)飯田橋駅近くの「北海道」
当日は17人の会員が集まり、活気のある会であった。
平成21年2月27日
平成21年2月27日、飯田橋セントラルプラザ20階「北海道」で恒例の艮陵若手会が行われました。今回は平成5年卒金谷幸一先生(東京女医大整外)にも幹事に入っていただき、総勢16名の先生の参加で盛会のもと会を終わることがききました。
昭和59年卒 安田 宏 記
若手会
平成20年3月8日
本年の若手会は、平成20年3月8日(土)、例年の如く飯田橋、北海道で開催された。出席者は、25名と例年より若干少なかったが、安い会費で飲み放題、食べ放題で各人の近況報告、自己PRなど話が弾み大いに盛り上がった。本年は、この会の発起人である押田茂實日本大学教授が定年退職されるので、感謝の花束贈呈が行われた。若手会の名称について、本年で押田会長が退任されことや、最近この会には若手だけでなく自称若手という実際は年配者も出席するので、別の名称として「若手を考える会」「若手を育てる会」などの名称も提案されたが、この会はあくまで艮稜同窓会関東連合会の一分科会であるので、関東艮稜会と競合することは避け、この件については保留となった。
(文責 高橋俊雄)
若手会
平成19年3月3日
本年の若手会は、例年の如く飯田橋ビル20F・北海道(店名)で3月3日開催された。昨年よりは参加者は若干少なかったが平成9年卆の若手から昭和34年卆までの自称若手まで、多くの関東艮陵会員が参加して日頃の忙しさを忘れ飲み放題、食べ放題、言い放題の楽しい一時を過ごした。各人のスピーチは、かなり時間オーバーの人もいたが自己宣伝も兼ねた情報交換の場として大変有効であった。押田若手会会長は、あと1年で日本大学教授の定年を迎えるとのことであるが、それまでは会長をお勤め頂けるとのことであった。
若手会

平成18年2月25日
若手会は平成18年2月25日、飯田橋・北海道(店名)で開催された。平成16年卒の真の若手から、昭和34年卒 の自称若手まで40名が参加した。会費6千円で、食べ放題、飲み放題、言い放題と日頃のストレスを解消し大いに盛り上がった。母校を離れ中央 で孤軍奮闘活躍している若手の意気軒昂さは、頼もしい限りであった。今年、関東艮陵同窓会員の中から、新たに大学教授に就任した者(いずれも 首都圏大学で頑張り教授になった)は4名おり、関東艮陵同窓会として、大変誇らしいこととして皆で祝杯をあげた。 (文責 関東艮陵会長 高橋俊雄)
若手会

平成17年3月13日
 東北大学関東艮陵会若手会は平成17年3月13日、飯田橋・北海道で開催された。
出席者は45名、上は70歳(関東艮陵会高橋会長、本来なら出席の資格はないが、役職上特別許可された?)下は医学部学生に至るまで、 東京在住者が多く参集した。
 押田会長の音頭で乾杯の後、飲み放題、食べ放題で大いに会は盛り上がった。出席者全員が近況報告など情報交換を行い極めて有意義な会 であった。
若手会
若手会集合写真 (前列は若手?)
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